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2014年3月14日 (金)

とんすけとこめたろう

産経新聞よりコピペします^_^私も絵本作り中なので、参考になりますー

 松川村の四季折々の暮らしや、節目に食べる行事食を後世に語り継いでいくための“かたち”を残そうと、村内の女性有志グループと武蔵野美術大(東京)の学生らが共同で、2年前から「安曇野松川絵本プロジェクト」に取り組み、成果としての絵本と料理レシピ本が完成した。物語も絵もレシピも、お年寄りたちの家を訪ね歩いて調べた完全オリジナル。かつてはどの家にもあった四季の自然と密着した暮らしが懐かしい思い出とともに描かれている。

 絵本「とんすけとこめたろう」を制作したのは、生活改善グループの会員らでつくる「松川村の暮らしと行事食を伝える会」(平林和子会長)と同大芸術文化学科の今井良朗教授と7人の学生ら。高度経済成長初期の昭和30年代前半の暮らしや伝統食、行事食を調べていた伝える会が、誰もが気軽に触れることができる媒体として絵本に注目。村内にある安曇野ちひろ美術館と関係が深い同大に絵本制作を依頼した。

 ストーリーは、村の昔話に登場する鬼の子供のとんすけと、コメどころを象徴するキャラクターのこめたろうが、節分の日から1年間を村の農家で過ごして村伝統の生活を体験する。この中で田植えや端午の節句、七夕、お盆、秋祭り、冬至、年末年始などの四季それぞれの行事と、そのときに食べる料理が毎日の楽しい暮らしとともに紹介されている。

 絵本と連動する形のレシピ本は、伝える会のメンバーが4年間かけて村内の家々を調査した結果をまとめたもの。「自分の家ではすでに作らなくなっている行事食もあり、再びレシピを作るのに苦労した」と編集・制作委員の三原良子さん。「学生たちと一緒に料理を作ったり、調べたり、アイデアを出し合ったりして完成した」と喜ぶ。

 今井教授は「伝える会と学生の双方の情熱が組み合わさってできた。学生たちにとっても初めての素晴らしい経験になった」と話す。問い合わせは同村公民館(電)0261・62・2481。

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